認定企業インタビュー⑧

株式会社ケイケンシステム

株式会社ケイケンシステムの取締役 青柳 圭成 様にに現状の取り組みに関して、

お話をお伺いしました。

ケイケン青柳様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(取締役の 青柳 圭成 様)

 

御社の概要について教えて下さい。

当社は1947年設立、今年で創業42年を超える独立系ソフトウェア企業です。

本社は長野県長野市、東京(新宿区大京町)と諏訪に支店が有ります。

従業員数は約180名、総合ソフトウェア企業としてお客様から高い信頼を頂いて

おります。

また長野開発センターは、社員・協力会社社員を合わせ常時50名の技術者が

在籍しており、様々なプロジェクトに合わせた開発リソースの柔軟なアテンド

が可能です。

 

御社の専門性や実績についてお伺いします。

強みを持つ業種やサービスはどのようなところでしょうか?

長野県内の自治体、公共団体、中央官庁、長野県および首都圏の民間企業など、

幅広い分野のお客様にソリューションを提供しております。

製造、流通、医療、公共、特許に関わるシステムなど、長年積み重ねた豊富な

システム開発実績と技術力が弊社の強みです。

またOSS(Open source software)の利活用にも積極的に取り組んでおります。

 

 

技術者についてお伺いします。

どのような技術者の方がいらっしゃるのか教えて下さい。

当社はOSS利活用に積極的に取り組んでおり「高品質」「低コスト」「短期開発」

を実現するシステム構築は、お客様から好評頂いております。

また、国産プログラム言語「Ruby」に早くから着目し、2005年からRails

(Ruby on Rails)を利用したシステム開発に取り組んでおり、現在は20名を

超えるRubyやRailsを修得した技術者が在籍しております。

また「Rubyアソシエーション認定システムインテグレータGold」認定を2012年

に国内で6番目に、県内では初めて、取得しております。

 

 

エンジニアの育成に対して取り組んでいることはありますか?

社内研修として、独自の手法で開発したオリジナル教育プログラムを実施して

おります。また技術者が新たなスキルを身につける為、外部研修への参加推奨

や、情報系資格取得に対する報奨金制度を設けております。

 

これまでのニアショア開発実績があれば教えて下さい。

数十年前から、首都圏の開発案件を長野で遠隔地開発しております。

近年はプロジェクト管理、ソースコード管理、コミュニケーション管理等の

ツールやWeb会議を利用し、開発現場に居るのと同等の開発環境を実現して

います。

また、リアルコミュニケーションが必要な場合は、新幹線で首都圏まで

約1時間半ですから、首都圏のお客様と直接面談で充分なコミュニケーション

が可能です。

 

 

品質管理に関する取り組みを教えて下さい。

創業時から「品質は全てに優先する」をポリシーとして活動してまいりました。

品質向上推進部門を設置し、社員の品質に対する教育、重点プロジェクトの第三

者検証や是正指示をしております。

品質管理の高い意識もケイケンの誇りです。

 

 

今後、獲得していきたい案件の分野はどういったところでしょうか?

スマートデバイスやICタグ、電子マネーなどを組み合わせ、より便利で安心な

社会の実現にシステムで貢献して行きたいと考えています。また、ビッグデータ

を活用する為にBIツールの促進やIoTにもチャレンジしてまいります。

 

 

最後に発注側企業様へお伝えしたいメッセージをお願いします。

長野本社、長野開発センター、東京支店、諏訪支店をあわせると約220名の技術

者の集団です。また、長野市内のパートナー企業20社と連携しているため、

様々な内容規模にあわせたシステム開発プロジェクトに必要な開発リソースを

確保できます。

是非、お気軽にご相談頂ければ幸いです。

 

 

青柳様、ありがとうございました。