ニアショア機構活用について
サービス全般について
どういったお願いやご相談が可能ですか?
ニアショア開発に取り組みたいなど、何でもご相談下さい。
首都圏の単価動向、首都圏顧客への営業で留意することや
他社事例など普段聞くことができない内容もお話致します。
案件のご紹介について
案件はどうすれば紹介いただけるのでしょうか?
Teleworksにお申し込みいただく必要がございます。
ご紹介いただける案件の規模はどれくらいですか?
これまで相談があった案件規模は、1名~400名体制構築と幅広くございます。
最近では、準委任契約でのテレワーク開発を積極的に活用促進しております。
営業活動も首都圏に来る必要はなく、全てWeb会議で対応可能です。
案件の業種や業界はどういった所が多いのでしょうか。
当機構がユーザー企業向けに活用を促進している関係上、大手ベンダーではなく
ユーザー企業の案件が多い傾向にございます。
業種・業界は現状では多種多様というところでございます。
必要とされる技術(言語等)はどういった物が多いのでしょうか?
Java,PHP,Ruby,C#が中心となりますが、COBOLなど汎用機の運用保守相談等も
いただくことがございます。
認定ニアショアベンダー制度について
認定ニアショアベンダー制度の活用方法を教えて下さい。
適切なプロジェクト遂行が実施できる体制を整備している事業者として、企業力
の訴求や営業活動にご活用いただけます。
審査内容は公開されていますか?閲覧は可能でしょうか?
お問い合わせいただきましたら概要をご案内させていただきます。
審査にあったて、用意しなければならない資料はありますか?
新たに用意していただく必要はありません。現在ある資料で結構です。
審査員はどのような方ですか?
審査に際しては、基本として主審査員と副審査員2名で実施しております。
主審査員は以下のいずれかの要素を満たす者が担当します。
・PMI認定PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)取得者
・ITコーディネータ取得者
・ITストラテジスト取得者
・5年以上のコンサルティング経験者
更新する際、手続きは必要ですか?
更新には、審査員が更新のための審査をさせていただきます。
更新審査はどのようなものですか?
認定取得時からの体制・組織の変化、開発手順やプロセスの変更等を中心に
お伺いします。
ニアショアアソシエーションについて
どのようなセミナーを開催していますか?
発注者側の方や有益な情報をご提供いただける各分野の方を講師にお呼びし、
ベンダー企業がニアショア開発を推進する上で有益になるセミナーを企画、
運営しております。