発注企業向けソリューション
ニアショア機構活用についての流れ
エンジニア調達やコストの最適化等で課題感をお持ちの際はお気軽に
お声かけください。最近では、オフショア環境悪化からニアショアへの
切り替え相談が増加しております。
候補ニアショアベンダーのご紹介に関しては以下のような流れになります。
ニアショア機構の調達プロフェッショナルがフルサポートさせていただきます。
契約決定まで無料でご活用いただけます。
①Web会議にて概要ヒアリング・他社事例などのご紹介
②当社主体で、調達プラットフォーム”Teleworks”にて、候補先を探索
③Web会議にて候補企業とのご面談
④候補企業との直接ご契約
ご相談が多い開発領域
ご相談が多い開発言語
案件実績
2022年度のニアショア機構案件実績レポートをご用意しております。
ご希望の方はご説明もあわせてご提供しております。
発注先・エンジニアリソースの確保
スピーディーに多くの地方システム開発会社にアプローチ可能な調達プラット
フォームです。テレワーク開発(準委任・派遣契約)にて業務を⾏いますので、
柔軟な活⽤が可能です。全国のシステム会社・エンジニアを対象とすることで
調達力の強化とコスト最適化が実現可能です。
従来型業務システム維持管理サービス
DXのIT投資が活発化しておりますが、コロナの影響でITコスト見直しや従来型
業務システムの維持管理・延命対策も重要な課題となっています。
従来型業務システムの維持管理を、業務システムに知見を持つ地方システム会社が
テレワーク型で実施します。ご提供価格テーブルを開示し、競争力のある適正価格
で実施致します。
・エンハンス開発
・マイグレーション
・クラウド移行
・システムサポート
ラボ型開発体制構築支援サービス
2022年秋に緊急事態宣言が解除になって以降、発注側企業のIT投資が急ピッチで
動き出し、エンジニアの需給バランスが非常にタイトになってきております。
このような状況の中で、いかに外注先・エンジニアを確保していくかが、事業拡大
への重要な要素になってきております。数年ぶりの現象となりますが今年に入って
「ラボ型開発」のご相談が急増しています。
ニアショア機構では、テレワークが普及した中で、地方リソースを活用したラボ型
開発体制構築支援を強化して参ります。
育成スキームと組み合わせる事で、市場では獲得できない人材リソースの確保も
対応できます。
外注活用支援コンサルティングサービス
ニアショア機構では、多数の実績をもとに体系化された知見をベースにして、
企業の外注活用戦略のご支援をしております。
唯一無二のサービスをご検討いただけると幸いです。
●発注コスト妥当性評価サービス (派遣・準委任契約ITエンジニア対象)
●偽装請負リスク評価サービス (準委任契約ITエンジニア対象)